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やっぱり!!オブジェクトストレージが良い 
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オブジェクトデバイスのメリット

ストレージに求められる機能

  1. 複数台の同時書き込み/読み出し能力が高いこと。(通常のストレージは不得手)
  2. 高いレベルで冗長性を提供すること。(通常のストレージは高価で多くの手間が必要)
  3. Scale outが容易なシステムであること。(通常のストレージは容易な構築ができません)
Panasas®社のActivStor®は一台のサーバーに対しての性能向上は目指しておらず、数百から数千台のサーバーから同時にデータアクセスを受けた時点で遅延なく保存/読出しができることを目的とした分散ファイルシステムです。
最新のPAS18や20シリーズでは高速なIO性能を持つSSDキャッシュと特別なアルゴリズムを駆使しオブジェクトストレージが不得手としていた極小サイズのデータを高速に保存することが出来ます。Panasasは早くからデータを分散して保存する技術を提供しデータの冗長性に高い信頼性を置いた製品であることから世界中で開発される分散ファイルシステムの指針となっています。

高密度ストレージのメリット

少ないスペースにより多くのデータ保存が可能なことと、少ない消費電力で運用したいニーズは増えています。「Datastor Storage」製品はデータセンター内のラックキャビネット1台に約4ペタバイト(1ペタバイトは1テラバイトの千倍)を搭載可能にしました。このシステムの消費電力は合計約7kWで事足ります。(従来のストレージ製品と比較して容量比4.6倍、消費電力比1.5倍:当社比)
高集積を実現する最大の功績は記憶装置の製造が高度化しディスクの発熱が非常に低く抑えられたからと言えます。そのお陰で高集積な環境でも製品寿命を維持できるシステム構築が可能になりました。

符号化のメリット

障害が発生した時に最短の時間で正常に復旧させる唯一の符号化技術がオブジェクトデバイスに使用されているErasure Codingです。従来すべてのディスク(アレイのメンバー)にアクセスしてデータをエンコード/デコードいるため容量に比例して多くの時間を必要としていました。

Erasure Codingは必要最小限のオブジェクトにアクセスしデータの復帰を行うため従来のアレイ構造と違い数十分の一程度の時間で障害部分の復旧が完了します。経年劣化が発生する保証期間を間近に控えたストレージデバイスは全てアレイの冗長化が機能しなくなる日が近づいています。

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